繁盛呼び込む
店舗づくりお手伝い

商業施設のテントについて

商業施設の店長様、マネージャー様、必見!
「エントランスや駐輪場に新しくテントを設置したい」といったご相談から「古いテントの張替や修理を依頼したい」といったお悩みまで。
「繁盛」と「お客様の笑顔」をキーワードに、当社がトータルサポートいたします。

お店のテントをチェック!

テント生地の修理・張替・メンテナンスの理由は様々です。以下の項目に一つでも該当する方は、このページをぜひご一読ください。

お店の雰囲気に合った、おしゃれなテントを作りたい!
パッと派手なテントを作りたい!
他店とはひと味違ったテントを作りたい!
オープンして早十数年、そろそろリニューアルをして集客率を高めたい!
お店のイメージチェンジをしたい!
台風の強風や春一番の突風などでテントが破れてしまった!
配達のトラックが店のテントを壊してしまった!
お客様の笑顔が好きである!

創業65年以上の工事実績

昭和29年の創業以来、正直数えきれない程の工事実績をもつ私たちフタバ。
新規テントの企画・デザイン・設計・施工、テント生地の修理・張替、テントのフレームの修理・塗り替え、ネーム入れまでトータルにサポートいたします。
イイ仕事をお値打ちに! そして価格以上の仕上がりに、絶対の自信があります!

■実績一覧
  • アウトレット家具店 S様
    エントランス

    ショップの外観に合わせて赤色にデザインしました。立派な入口には大きなテントが似合います。お客様がどんどんいらっしゃるといいですね。

  • ショッピングセンター Y様
    カート置場

    遠くから見てもここにカート置場があることがわかるので、お客様が迷ってしまうこともありません。

  • ファミリーレストラン G様
    エントランス

    階段を上った2階の入り口の軒先に設置しました。指定のデザインに対応するため、ほぼ全面にカッティングシートを貼っています。

  • 珈琲ショップ K様
    オープンカフェ

    軒先にオーニング(開閉式日よけテント)を設置すれば、たちまちオープンカフェに早変わりです。夏の強い日差しにも、急な雨にも安心ですね。やっぱり外での食事は最高です。

  • ホームセンター K様
    商品置場

    店舗屋外の商品コーナーに開閉式テントを設置しました。これで雨の日のお買物も安心ですね。

  • スーパーマーケット Y様
    駐輪場

    約2m四方のテントがいくつも連結しています。ピンクのラインを入れてみたり、テント地が曲面になるようにして、デザインにも凝ってみました。

  • アンティークショップ S様
    軒先

    真っ白の外壁にネイビー色のテントというとてもシンプルな組み合わせですが、テントを設置することでとてもショップらしくなりました。

  • フラワーショップ S様
    軒先

    ご主人の要望で軒先テントに鉢を吊下げることができるよう、パイプを一体化したフレームに仕上げました。

  • ショッピングモール I様
    通路上屋

    2m程度の幅の通路が約100mもある屋上駐車場の通路テントです。これで入口から遠くに駐車したお客様も雨に濡れることなく店内に入れます。

  • ペットショップ S様
    軒先

    ファサード看板と外壁とテントをトータルにコーディネイトしています。テントはピンクとホワイトの2色カラーで、とてもかわいらしく仕上がりました。

  • ショッピングセンター Y様
    通路上屋

    ショッピングセンターの入り口近くにある通路テントです。幅は2m程度でTの字の形をしています。

  • ショッピングセンター Y様
    エントランス

    もともとは強化ガラスの屋根のエントランスでしたが、リニューアルオープンをきっかけにテントに変更しました。

設置・張替のメリット/放置のデメリット

■設置・張替のメリット
  • 低コストで
    イメージチェンジ!

    テントは一般的な建築材などと比較して、コストを抑えることができます。またポイントとなるエントランスや窓、通路のテントを張り替えれば、まるで外観が一新されたかのような印象を与えることができます。

  • 短期間で
    プチリニューアル!

    テント導入の工事時間は短時間です。年中無休で営業しているお店でも、開店前や閉店後の時間を使って工事可能なので、お客様へご迷惑をおかけしません。

  • お洒落に
    サイン効果!

    店舗の名前を入れたり、他とは異なる色の生地を使用することで、人の目を引く看板としても使えます。

■放置のデメリット
  • イメージダウン

    色あせたりほころびているテントは、イメージダウンにつながります。特にエントラスのテントは常にきれいな状態にしておきたいものです。

  • テントの破損

    テントを設置してから10年近く経過している場合は、テント生地が自然ともろくなっています。台風や春一番などの強風で簡単に破れてしまうことがあります。

  • 思いもよらない多額の出費

    永年放置していると、テント生地の劣化はもちろんのことテントのフレーム部分まで錆びていきます。
    雨漏りなどで商品に被害が出たりしたら多額費用がかかります。

ビフォー&アフター

  • Before

    経年とともにテントが劣化していたところに、台風の強風によってついに破れてしまいました!
    もう少し早ければ、お客様の自転車に影響が出なかったのですが。

  • After

    早速、バリケードを持ってきてお客様の安全のため仮囲いをします。
    まずは、やぶれたテントを取り外しフレームの塗装をします。

  • After

    翌日ペンキが乾いたら、新しく作ったテントをかぶせて、
    フレームにロープをくるくる巻いて張り替え作業が完了です!

ご依頼までの流れ

  • お電話

    まずはお気軽に
    お問い合わせください

  • 現地調査

    ご都合をお伺いし、設置現場を
    確認させていただきます。

    テントの色や材質、構造など、お客様にとってベストなご提案をさせていただきます。もちろんお見積だけでもOKです。

  • ご要望

    その他お客様のご要望を
    お聞かせください。

    テントだけでなく、鉄骨フレームの塗り替えや修理改造まで、なんでもご相談を承ります。